そもそも「電光剣」とは、1978年7月1日にスター・ウォーズが日本で公開された当時、
ライトセーバーを和訳しようとした翻訳の岡枝慎二さんが表記したものとされています。
その他、岡枝さんはフォースを「理力」と訳したりと、徹底的に日本語化をする方だったようですね。(Wikipediaより)
海外、特にアメリカでは多くのFanfilmが制作されLCC(Lightsaber Choreography Contest)など、アクションのクオリティが高い作品もたくさんあります。
その中で、日本発のFanfilmとして本気で遊ぼうと考えて制作したのが本作、
電光剣 DENKÔKEN です。
日本語のタイトルや漢字の服、浴衣を取り入れているのは、和を過度に表現したかった為。
ちなみに主人公とその彼女は一緒にお祭りに行くところですね。リア充め。。。
現在、再生回数は400回!!皆様、ありがとうございます。
新たにBlogやTwitterで紹介してもらったこともあり、また再生回数がのびました。
個人サイト
他、電光剣 DENKÔKEN EPISODE1にはあえて仕込んだものや裏設定があるので、
おいおい紹介していこうと思います。