最初に手に入れたのはコレ。
持ったときの感想は「太くて重い」でした。
そこで持ちやすい太さの柄と、着脱できる刃を持ったものを作ろうと
パーツ探しを始めました。
金属を削り出したり、素材を自由に加工する能力がないので良いものがないかと
ハンズを巡っていて見つけたのが、自転車パーツでした。
『ジェダイの師弟が持つライトセーバーは似ている』
ここから空気入れのパーツを分解して主人公と師匠のライトセーバーを作り、
革や紐などで装飾してエスニック感のある敵のライトセーバーを制作しました。
(ちなみに敵用ライトセーバーは臭いです…革のせいですかね)
(左:師匠 中央:主人公 右:敵)
この柄に合成用のガイドを付けた棒をつけ撮影に臨みました。
先日参加したイベント(水分3)では本格的な自作のライトセーバーの展示もあり
作り込みとそのクオリティの差に映像を見せるのが恥ずかしいほどでした。
EPISODE2ではもっと見せられるようなものになるはず!