冬休みを利用して少しの間再開しますので、嫌いにならないで下さい。
おかげさまで、宣伝活動を全くしていなかった間にも
徐々に再生回数を稼いで合計1,500回を超えました!
多くの方にご覧頂き再生分数も再生回数に比例しているので
回数稼ぎの不正もなく、安心している次第です。
そんな中、この電光剣の視聴推移に
少し面白い傾向が現れたので紹介したいと思います。
YouTubeの管理ページには視聴者維持率というものがあり、
コンテンツの再生をやめたり再生バーを使って飛ばしたりする傾向を
表示してくれるグラフです。
まず、グラフ全体をご覧下さい。
平均的な映像コンテンツのグラフは右肩下がりというのが定番なのですが、
このグラフは分かりやすいというか、大体みんなあそこから見ているんだなぁ。と
感じざるを得ないものになってます。
ポイント1(0:21):生足
…最初に低下していく維持率を少し食い止めるのはヒロインの生足です。
ポイント2(0:40):シャワーシーン
…低迷する維持率を少し上げるのもヒロインの裸です。実に分かりやすい。
ポイント3(2:22):首切り
…50%を切っていた視聴率を劇的にあげるポイントがこのシーンです、
正直このために作ったと言っても過言ではないので個人的に嬉しい値ですね。
…50%を切っていた視聴率を劇的にあげるポイントがこのシーンです、
正直このために作ったと言っても過言ではないので個人的に嬉しい値ですね。
ポイント4(3:40):3人バトル
…バトルの最高視聴率はこのシーンです。
…バトルの最高視聴率はこのシーンです。
ポイント5(2:22):タイトルワーク
…ここまでが視聴維持ポイントです。スタッフロールは…見ませんよねw
…ここまでが視聴維持ポイントです。スタッフロールは…見ませんよねw
というわけで、今回は視聴者維持率という切り口で電光剣を分析してみました。
意外なところで維持率を稼いだり狙い通りもあったりと参考になるなぁ。と感じました。
2012年は長年制作して来た作品を世に出して、
イベントでのスクリーン上映など自主制作者にとっては夢の様な年でした。
来年、順調に遅れている2の制作を進める事を目標に頑張りたいと思います!
では、よいお年を〜〜〜。
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